写真・画像等
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第5坑口から約150m地点。土砂堆積による閉塞のため、これより先は侵入不可。
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第5坑道のコルゲートパイプ(コンクリート補強区間)を抜けて、さらに坑道の奥へ向かう床面にも水が流れている。
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第5坑道のコルゲートパイプ(コンクリート補強区間)。直径は約120cm、延長は約40m。
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第5坑口から入って第5坑道の奥へ。
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第5坑道については常時、床面に流水(湧水)が確認されている。
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第5坑道内(第5坑口近く)の壁面の一部。
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迂回坑道付近。土砂堆積による閉塞のため、これより先は侵入不可。
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第2坑道から迂回坑道向け。過去に崩落した岩塊等が床面に堆積しており、天井高が低くなっている区間。
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第2坑道から迂回坑道向け。令和3年度に生じた落盤の状況。
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第2坑道から迂回坑道向け。外の空気を坑道内へ送るため、坑道内の所々に送風機を設置している。
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第2坑道から迂回坑道向け。過去(平成5・6年度)の沖縄県試掘調査の際に坑道内の土砂を脇に寄せているため、狭くなっている区間。
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エンジニアリングトンネル(米軍調査済区間の一部)。この先は水没している。
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侵入立坑から第3坑道へ。坑道内は酸素濃度が十分ではない区間があるため、人が入る場合は送風機で外部の空気を中へ送っている。